バタポン野郎#3「バタポンをササゲよ」

バタポン野郎
バタポンをササゲよ

ご挨拶

日本では、古くからお祝い事に「赤飯」を用います。江戸時代の日本でもめでたい時には赤飯だったようです。
しかし、ある武士は気付きました。

「小豆を煮る時に皮が破れるのって、切腹を連想させるから不吉なんじゃね?」

今も昔も、日本人はゲン担ぎが大好きだったようです。
そこで、煮ても皮が破れず、小豆の代わりになる「ササゲ」が登場しました。ササゲは煮ても皮が破れにくいため好まれたようです。(諸説あります)

現在でも、市販されている赤飯のパックなどで、小豆の代わりにササゲが使われているものもあるようです。

今回はそんなササゲをサヤごと食べられる、いわゆる「ジュウロクササゲ」をバタポンにしたいと思います。

バタポン野郎のササゲバタポン

材料・手順

  • ササゲ
  • バター
  • ポン酢

まずは、ササゲを一口大に切ります。細かく切り過ぎると炒めている時にバラバラになるので、ご注意ください。
今回は、下茹ではせずに生のまま使用しますが、硬すぎる・青臭いと思う方はサッと下茹でしてもいいかと思います。

調理方法は、熱したフライパンでバターを溶かして、ササゲを投入すると共に塩を振りかけ、少し焦げ目がつき火が通ったらポン酢を加えます。

下茹でなんてめんどくさいけど、青臭さとか気になるという気難しい方は弱火でじっくり炒めてみてはいかがでしょうか。

感想

バタポンササゲ

画像では見た目に考慮してゴマを振りかけましたが、個人的にはゴマはかけない方が良いと思います。ゴマの味よりも、バタポンとササゲの味を楽しんでいただきたいと思います。

気になるお味は、可もなく不可もなくといったところです。ササゲはやっぱりバタポンだよね!っとまではいかないけれど、全然合わないとも言えない何とも言えないものです。
今どきの言葉で言うと「これ普通においしいよね」って感じです。

ササゲといえば、煮つけやきんぴらですが、そればっかりでも飽きちゃうっという方にササゲバタポンはおすすめです。

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