フェリシモ自然のはじまり

フェリシモ自然は、
農薬と化学肥料を使わない
自然栽培を応援します。

フェリシモ自然は、
人の健康と地球環境を良くするため、
化学的に合成された農薬・除草剤、化学肥料を使用しない
自然栽培農家と、自然栽培を目指す有機栽培農家を
応援します。

フェリシモ自然 代表
森口 和樹

田舎の野菜は本当においしかった。

自然栽培の野菜画像

田舎育ちの私は、野菜で育ったようなもの、畑で育った野菜が毎日食卓にありました。
大根はそのままおろし大根にし、ごはんにかけ醤油をたらして、おろしご飯に、ニンジンは細切りにしてマヨネーズか味噌で食べる、キュウリはおやつ代わりに塩を振って食べ、トマトは水を飲むかのように、のどが渇くと畑で食べていました。いま騒がれているように、農薬や化学肥料の心配もなく、日々野菜で育っていました。
野菜はおいしいものという普通の生活を送っていた私が、都会に出て野菜を食べようとすると、どこで作られているかがわからない、野菜の味が薄い、みずみずしさが足らない、などを感じるようになり、本当においしいと思って野菜を食べることが少なくなりました。
そんな時、私が食品を販売するようになり、おいしいものには理由があるという人と出会い、さらには、木村秋則さんと出会い、田舎を出てからずいぶん経って、本当においしいと思える野菜に出会いました。
それは、自然栽培で作られた野菜でした。

自然栽培との出会い

木村秋則さんの写真

フェリシモで「自然栽培」の企画を考えることになり、木村秋則さんの著書をすべて読みました。
奇跡のリンゴへの道のり、農薬と化学肥料を使用しない理由、農業への思い、人と地球への思いやりなど、自然栽培がいかに大切かを学びました。いろいろな本を読み進めるにつれて、自然栽培の畑と、私の育った田舎の畑が似ているということに気づき、不思議な感覚を覚えました。
その後、木村秋則さんにお会いする機会を得、奇跡のリンゴが実る畑で、リンゴをいただきました。
そのリンゴの味は、昔山の中で食べた甘酸っぱい果実の味と似ており、またもや不思議な感覚を覚えました。なぜこんなに自然栽培だと懐かしく美味しいのか、ことばや理屈をこえたものを感じ、驚きました。
その後、企画が進むにつれて、全国の自然栽培農家のみなさまと、いろいろなお話をする機会を得ました。すると、「自然栽培が一般的になっていない」とか、「認知度の高い有機JAS認証にしようか?」など、販売に関する悩みをもたれていることを知り、『本当にこのままで良いのだろうか?』と考えるようになりました。
フェリシモ自然の活動が、人と地球にやさしい農業を行う自然栽培農家を、販売面から支え応援することで、本当においしい野菜を多くの人に食べてもらい、将来の人々の健康と地球環境に良いことになるのではという思いに至りました。

人々の健康と地球の環境に良い、自然栽培農家を応援します。

田舎で食べていたおいしい野菜が、農薬や化学肥料を使わない自然栽培でできていることに気づきました。
おいしい自然栽培野菜をみなさまに食べていただくためには、しっかり自然栽培野菜が販売できる仕組みを作る事、そして、自然栽培農家が安心して野菜の栽培を行い、自然栽培農家から新鮮なうちに直接お届けすることが、一番いいことだと考えました。
多くのみなさまに自然栽培の野菜を選び、食べていただくことで、自然栽培農家を応援することができると思います。多くの方とともに自然栽培農家を応援し、安心して食べられるおいしい自然栽培野菜を広めていきたいと考えております。